2018年4月17日火曜日

Snipping Toolで画面キャプチャーが簡単

パソコンのキーボードのプリントスクリーンで全画面キャプチャーができます。

ALTキーを押しながらプリントスクリーンを押すと、activeなウインドウの画面キャプチャーができます。

また、Windowsボタンと同時にプリントスクリーンキーで保存までできるようです。

ただ、自由に選択・カットできる「Snipping Tool」は便利です。

Windows8には結構以前から標準ですでにあるので、インストールしなくても入っています。
検索などで見つけたら、タスクバーにおいておくといつでも使えます。




Snipping Tool (スニッピング ツール)はポインティングデバイスで指定した画面上の部分的な範囲のスクリーンショットを切り取るツールで、Windows XP Tablet PC Edition 用の拡張パック「Microsoft 拡張パック for Windows XP Tablet PC Edition」に含まれ、後に Starter と Home Basic を除くエディションの Windows Vista と Windows 7 に標準で含まれた。

特徴
Snipping Tool は PrtScr キーと比べて任意の範囲のウィンドウのスクリーンショットを切り取ることができる。


切り取ったスクリーンショットはマーカーによる追記や色付けによる強調の編集を比較的簡単におこなうことができる。保存する場合、Portable Network Graphics (PNG) や Graphics Interchange Format (GIF)、JPEG (JPG) と MHTML (MHT) 形式で保存ができる。電子メールで送信することができる。

(↑ウィキペディアより引用しました。)

下記サイトも便利です。
http://pcfan.121ware.com/notice/3406/