2017年3月27日月曜日

ALT+I+P+Wキーで旧ワードアートが使える。

新しいワードのままで昔のワードアートを使える!


今日のくりっくねっと☆の例会の中でKさんからのワード術聞いたので載せておきます。

書類を渡すときに、まだまだ互換モード健在のようだということです。
新しいバージョン覚えるのもしんどいですよね。

といいつつ、office2007でのリボン登場からもう10年ですけど、古い親しみのあるワードがいいのも、わかります。

新しい2007以降では、リボンと格闘しなければいけません。



これは、いつものワードを開いてワードアートを挿入したとこ。

この状態で、ALT+I+P+Wのキーボードを順に押すと懐かしいワードアート出現

今まで古いワードアートを使うときは、文書を互換モードに保存して使っていましたが、新旧混在できます。なんか嬉しいです。


検索してみると、詳細に書いてくれてはるサイトもありました。
よねさんのExcelとWordの使い方





おまけ


古いワードでは、ワードアートは、画像でしたが、新しいバージョンでは、文字と書式です。便利で軽くなったんですが、旧バージョンのワードアートも結構便利でした。

ちなみに、上のファイルを名前をつけて保存。→ファイルの種類:Webページで保存すると、ファイル名と同じフォルダが作成されて、ワードアートは、png画像としてとりだせます。他のソフトでもできますが、ワードであれこれ完結するのは、らくちんです。

Webページ(*htm,*html)です。


ping画像ですので、よく使うロゴなど保存しておくと便利です。



2017年3月26日日曜日

モバイルフレンドリー

モバイルフレンドリーでチェックしてみましょう。

モバイルフレンドリーとは、WEBサイト・WEBページをスマートフォンや携帯電話などのモバイル端末での表示に最適化=スマホ対応することを意味する。モバイルフレンドリーはGoogleが検索結果のランキング要素に用いている評価基準である(2015年4月21日導入)。
モバイルフレンドリーなWEBサイト・WEBページは、拡大しなくても読みやすいテキストサイズ、横スクロールの必要がない、リンクやボタンがタップしやすい、Flashを使用していないといった点が挙げられる。



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